3回目はフニャンフニャン
とりあえず、こないだ描いたゼンタングルを載せておいて、と……(もそもそ)
例の感染症のワクチン、3回目を打ってきました!!
……が!!
今回は日記の写真を見せられません!!
というのも、その時の日記を書いたすぐ裏のページに、知人の本名をがっつりと書いてしまっていて……、ちなみに悪口でもなんでもなく、「○○さんからお菓子もらった!美味しかった!」ってだけの内容なんですけども……(笑)
私が愛用している「ほぼ日手帳」の紙がいかに優秀といえど、ハート的にちょっと気になってしまったので、今回は、日記の写真の掲載は控えさせていただきます。
それでは、記憶を掘り起こしながら、3回目の様子をざっくりとレポートしていきますね!
1回目、2回目と同様に、3回目も、かかりつけの病院で打ってもらいました。
これまた、打ってから5分と経たないうちに指先がピリピリとしびれてきましたので、15分間の様子見を終えた後、追加でもう15分間、待合室でじっとしていることになりました。
この指のピリピリは1回目、2回目で既に経験していて、そのうち気にならなくなるということも分かっていたので、特に慌てたりはしなかったです。
2回目の時は病院で様子見をしている間に腕が痛くなってきたのですが、3回目は、痛みが出るまで約12時間かかりました。
副反応の辛さは、1回目以上2回目未満って感じでした。
悪夢も見ることには見ましたし、熱も出ることには出ましたが、精神的にも、身体的にも、2回目よりかはいくらかマシでした。
やはりあの、2回目の時の、「背骨に内臓が押し付けられるような気持ち悪さを覚えつつも、熱のせいで意識が保てないから結局寝るしかない」っていう状態が強烈に印象に残っていたので、3回目はどうなるのかと少し不安に思っていました。
あと、2回目の時の教訓を活かして、あらかじめ「パピコ」を買っておきました!
熱にうなされながら食べる冷たいパピコ……す~~~っごい美味しかったです……。
ひんやりしてとっても気分爽快になったのですが、普段アイスを食べないので、お腹を冷やしてしまうかも!と心配になって、結局、後からお白湯を飲んでほっこり温まりました。
結果として、お腹を壊さずに済んだからよかったものの、自分でも、ちょっと何をやっているか分からなかったです(笑)
……とまあ、私の場合はこんな感じでした。
他の記事を書くときにも少なからず心配しているのですが、これはあくまでも「私の場合」です。
3回とも熱が出ない人もいれば、1回目の副反応がいちばん辛かったという人もいると思います。
自分と他人の境界があいまいだったり、「違い」を受け入れること自体が難しい人は、そこのところ、くれぐれもご注意くださいませね。
Thanks for your time!