オシノ・ガイネンスキー
らぴが正気を失っておりますので、心してお読みください。
あんスタの「敬人&渉」および「敬人×渉」を好きな私が、またまた愉快なことを思いつきました。
よかったら見ていってください。
FF14の自宅の壁に突如としてあらわれた、意味深な魚拓の群れ……。
ここにソイヤー!されている6匹のお魚の名前が、上段左から、
- ハイランドパーチ
- スポテッドプレコ
- ミューヌフィッシュ
下段左から、
- ヒースチャー
- ビランクラブ
- キワヒルスタ
……といった具合になっております。
ふはは、ふはははは。
やばい、楽しい。こういうの、めっちゃ楽しい。
ちなみに、今回も全部自分で釣りました。
「1,140種類のお魚を釣るべし!」の報酬のアイテムを狙っているので、一石二鳥です。
2025年6月現在の進捗状況はこんな感じ。あともう少しです。
このアチーブメントを達成すると、「リスプレンデント・タックルフィーンドロッド」という、キラッキラに輝く、めちゃめちゃかっけえ釣り竿がもらえるんです。
実は、このリスプレンデントツールの中で、私がまだ持っていないのは、漁師の釣り竿だけなんすよ。
なので、気が向いたら、何か用事のついでに、行ったことのない釣り場に向かうようにしています。
さて、FF14のお魚には、それぞれ、魚拓にしたときの額縁のサイズが設定されているのですが、幸運なことに、そのへんもうまいこといきました。
今回でいうと、「ハスミ」の額縁のサイズがG2、「ヒビキ」がG1です。
なんかほら、渉って、誕生日(とされている日)があと1ヶ月ちょい遅ければ、学年がひとつ下になるような子なので、敬人から後輩としてかわいがられる未来もあったのかもしれないね、とか……。
あとは単純に、わたるちゃん、あんなに大人びているのに、年齢だけでいうと同学年の中でいちばん幼いってのが、かわいいけど切ない、切ないけどかわいいよね、というのを常々思っておりまして……。
このへんの超個人的なヘキの影響で、敬人がおっきくて、渉がちっちゃい感じになっています。
もうひとつ、密かにうれしかったのが、「ハスミ」のうちの「ハ」と「ミ」がお寺のある地域の近くで釣れるお魚で、「ヒビキ」のうちの「ビ」と「キ」が異世界で釣れるお魚だったことです。
額縁の大きさをいい感じに揃えられるだけでもミラクルだったのに、お魚の生息地までもが2人のイメージにぴったりだなんて……!と、信じられないような気持ちで攻略サイトを眺めていました。
ということで、今回もまあまあ強烈な幻覚にお付き合いいただきましたが、いかがでしたか。
ついでにリヴリーの話もしておきたかったんですけど、長くなりそうなのでやめときます。
Thanks for your time!
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