続・友人Ｋについて思うこと

以前、投稿した「友人Ｋについて思うこと」の件で、ご心配をおかけしているかもしれないので、こちらで改めてご報告します。

この度、友人ＫのＬＩＮＥアカウントを遮断し、距離をおくことにしました。

というのも、Ｋには、以前の記事でお伝えしたこと以外にも、「時間を守れない」「人との約束を忘れてしまう」など、普通の人であれば回避できるような失敗を何度も繰り返す癖があったので、意を決して、専門家（メンタルクリニックの院長先生）に相談してみたのです。

その結果……
詳細は伏せますが、私が懸念していた通りの返答が得られました。

そして、院長先生からの
「Ｋさんのことを、無理に『理解しなきゃ』『配慮しなきゃ』『味方でいてあげなきゃ』と思わなくてもいいんだよ。いちばん重要なのは、らぴさん自身が、Ｋさんの不誠実な言動によって精神的苦痛を感じていることだから」
という言葉に背中を押されて、情に捕らわれずに離れることを選びました。

正直、まだ、Ｋに対するモヤモヤが完全に晴れたわけではありません。
しかし、いつまでもこのままでは、時間と心と体がもったいないです。

私は、なるべくなら、「あんな風にだけはなりなくない」ではなく「あんな風になりたい」に目を向けながら生きていきたいです。
そのためにも、Ｋのことは、さっさと「無関心」のゾーンにお片付けしようと思います。